Archive for 11月, 2009

posted by 森田誠 on 11月 21

ジャックラッセルの「ケビン」くんとニューファンの「ザック」くん

今朝、ケビンくんと ザックくんの お迎えにいってきました。
飼い主様がご旅行のため、今日から一緒に生活します!

 

 

ジャックラッセルテリアのケビンくんは、
森田誠のホームページの動画 ~森田誠のしつけた犬たち~ の中で
私といっしょに桜を見ながら公園を歩いているあのジャックラッセルの子で
ケビンくんは、漢字で「警備員」とかいて「ケビン」と読むのだそうです。

なんだか、かっこいいですね~。

そのケビンくんといっしょに暮らしているのが
ニューファンドランドの「ザック」くん。

 

 

私たちはいつも「ザッくん」と呼んでいます。

生後6か月のときに トレーニングをさせていただいてから
何回か ペットホテルで お泊りにきてはいますが
なんだかそのたびに 大きくなっているような・・・・
今回もまたまた、りっぱになってやってきました。

 

 

「旅行中のおとーちゃん、おかーちゃん!
ゆっくり楽しんできてね。
オレたちは ここでいっぱい 遊ぼうぜ!!」

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 11月 20

 

クロスとの再会

高松からフェリーで約1時間。
あいにく、どしゃぶりの雨の中 小豆島に到着。
フェリーの埠頭までおじさまが迎えにきてくださっていました。
突然のことにもかかわらず、本当に快く迎えてくださいました。

そこは自然にかこまれた すてきなところでした。
すぐそこには海が広がっています。
そんなおじさまの家に クロスはいました。
もうひとり、雑種の子といっしょに。

その時クロスは横になって眠っていましたが
もう、耳はほとんど聞こえていないということで
「クロス・・・」と声をかけても最初は気づきませんでした。

でも、目を開けて私たちを見たとたん、
ダーッと記憶が戻ってきたのでしょうか・・・
それはそれは、よろこんでくれました。

主人は「クロス、クロス!」と名前を呼びつづけ
私はオイオイ泣きっぱなし・・・。

 

 

14歳とは思えないほど、クロスは元気でした。
本当に、奇跡と思うくらい元気でした。

14歳にもなれば、白内障も進んで
目が白くなっていても不思議ではないのに
ほとんど白くもなっておらず、なによりも驚いたのは
あの時のクロスと変わりないくらい元気に歩いていたことです。
階段の乗り降りもできるそうです。

たしかに、口のまわりの白髪はありましたが
あの時の、別れた時のままのクロスがそこにいました。
私の大好きな、大好きなクロスが今
私の目の前で元気な姿でいてくれました・・・。

 

 

クロスは、クロスたち専用のお部屋で
おじさま手作りのベットをそれぞれにもらってのんびりと、
好きな時に 海で泳いだりしながら 自然豊かなところで、
広い、広い敷地の中、 なんともゆったりと暮らしていました。
ほんとうに、ほんとうに しあわせに暮らしていました。

クロスが14歳にもかかわらず、こんなに元気なのは
本当におやさしい、おじさまと おばさまのおかげです。
そして、この大きな大きな自然のおかげなんだな・・・とつくづく感じました。

今回、主人と私の念願だった
クロスに会うことができましたこと 心から感謝いたします。
ありがとうございました。

きっと今頃、クロスは広い砂浜で遊んでいるかもしれませんね。

クロスの残された時間を これからも楽しく、のんびりと
過ごしていってほしいと願っています・・・・・。

クロス!ほんとうに ありがとう!!!

 

クロス 14歳

クロス 14歳

 

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 11月 19

九州からの帰り道

九州から四国に渡り、高松あたりを走っている時
ほとんど同時にある犬のことが
主人と私の頭の中に 浮かびました。

ラブラドールレトリバーの女の子 「クロス」。

主人が36歳のときにトレーニングした
当時6ヶ月の黒ラブの クロス。

4か月で卒業し、その何年か後、
飼い主様ご夫婦に赤ちゃんが生まれたため
約2年間クロスをお預かりし、いっしょに生活していました。
クロスが6歳の時でした。

この頃は、私が主人の手伝いを始めたころで
東京都の国分寺市というところに住んでいました。
上の娘は予備校生、下の娘は中学2年生。

主人は朝4時に家を出て出張トレーニングに出かけて行って
私が朝晩のトイレや散歩、いろいろな世話をしたりして。
そして夜寝る時も私たちのそばで眠るので
私とクロスは四六時中いっしょにいたのでした。

夜は10時すぎに主人が帰ってきて、食事とお風呂が終わると
みんないっしょに夜の散歩に出かけます。
主人と私とクロス。
それからミニチュアダックスのモカと 当時5カ月の ブルドッグのクー。
いつも5人で夜中の1時、2時の散歩なんてざらでした。

そのうち、主人と一緒に私が出張トレーニングに行くようになっても
こんな生活がずーっと続きました。

クロスはスーパードッグ。
主人の呼吸一つで なんでもこなします。

なんの命令もしていないのに
主人の目の合図だけで 待ったり 座ったり 伏せたり。
どんなに遠くからでも ~クロス~ と小さな声でつぶやくだけで
主人めがけてダーッと走ってきて ピタッと左横に座る。
その光景を見るだびに鳥肌がたったことを思い出します。

そんなクロスが飼い主様の奥様のおじさまのところ
小豆島へ行ってしまってから もう 6、7年たちます。
元気にしているんだろうか・・・・・。
毎年、飼い主様からいただく年賀状には「クロスは元気です!という
お便りが届いてはいたのですが
ずっと主人と私の頭の中から離れたことがなかったくらい
クロスのことは気がかりでした。
というのは、私たちといっしょに生活していた以前から
股関節が非常に悪かったからです。

ちょっと無理をすると びっこをひいたりして
お医者様のいう いちばん悪い状態より
クロスは2番目に悪いレベルでした。

いつもクロスに会いに行きたいね・・・と話をしていましたが
なかなかその機会がないままになってしまっていました。

もし、今 元気でも もう14歳・・・。
きっともう、歩けていないんじゃないだろうか・・・・。
それとも もう、天国にいってしまったのでは・・・・?

そんなことが頭の中でぐるぐるまわっていましたが
主人と私の出した結論はいっしょ。
歩けていなくたって、もし、まだ元気なら今、会っておかなくちゃ!!!

その場ですぐ、番号を調べて飼い主様に電話をしたのでした。
急なことにもかかわらず、飼い主様も そのおじさまも
こころよく受けてくださいました。

クロスに会える!!
私はそう思うだけで 涙がとまらなくって困ってしまいました。

今まで小さな犬としか生活したことがなかった私にとって
はじめて 大型犬のクロスを見たときには
なんだか大きくて、黒くて、ちょっとこわいかも・・・?。
さわっても平気・・・・・? と最初はこわごわでしたが
うさぎさんのように耳をぺたーっとして まあるい顔をしたクロスは
なでて、なでて、と それはそれはかわいかったことを思い出します・・・。

私はクロスのおかげで
ラブラドール、それも黒ラブの魅力にとりつかれてしまって
主人におねだりをして、今の黒ラブの「あずき」を迎え入れてもらったのでした。
クロスがいたから 私は黒ラブが大好きになってしまったのでした!

さあ、高松からフェリーで1時間。
もうすぐ会いに行くからね・・・・・!

小豆島での クロスとの再会は またご紹介いたします。

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 11月 18

お天気になりましたね!

しばらく、ご無沙汰してしまいました。

赤ちゃんのいる生活にも慣れてきて
毎日のベビーバスでの沐浴も楽しくなってきたこの頃です・・・

最初は娘もハラハラドキドキで真剣な表情でしたが
今では赤ん坊の クルクル変わる表情に笑いながら
ほんとに癒される思いで毎日を送っています。

ここのところ、雨の日も多く気持ち的にも どんよりしてしまっていましたが
主人の体調が悪く、とうとう昨日病院に行ってきました。

何日かは 頑張って仕事をしていましたが
昨日の夕方、私が買い物の帰りぎわに
「あと2、3分で家の前に到着するけど病院まで送って行こうか?」と
電話をしたときに
「うん、そうする。ありがとう・・・」という答えが返ってきたので
ある面、びっくりしてしまいました。
病院まで、歩いて2分くらいなのに「車で送って・・・」なんて。

よっぽどのことがない限り 病院に行く人ではないので
かなり、つらかったんだと思います。
熱も上がってきてるし、咳き込むし
顔の左半分、目の下が腫れあがっていて 息もつらそうでした。

病院では、注射をしてもらって
その夜は夕食後、薬を飲んで ゆっくりと休みながら
「甘いものが食べたいな。コーラとサイダーも飲みたいし
みかんのゼリーと桃のゼリーとみかんの缶詰と桃の缶詰も食べたい・・・・」

そうよね。
熱があるときってそういう冷たいものが食べたいんだよね。
「はいはい!待っててね!」 と またすぐに買い物に出かけました。

いつも自分のことより人のこと。
自分のことより犬たちのこと。

そんな主人ですから こういうときくらいはね・・・・

 

そして、今日。
おひさまも出て気持のいい朝。
遠くの山々もきれいに見えています。
それだけで、元気になれそうな気もしてきます。

主人は・・・というと・・・・

このブログを書いている私の後ろで
いつもの あの「よーしよし」が聞こえてきています。

時々、むせていますけど
大分、楽になってきたんだと思います。

完全復帰も もう まもなくだと思います。

本当に、主人の気力には、頭が下がります・・・・。

 

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 11月 13

 阿蘇山へ

九州の黒川温泉でお風呂にもたっぷり入って
お肌もつるつる!?っとしたところで
阿蘇山の火口を見ようということになりました。

何度か九州には訪れていますが
いつも仕事のみで帰ってしまうので
阿蘇山の火口はまだ見たことがありませんでした・・・

阿蘇山の火口近くに行くと
あっ!ヘリコプター!

 

 

「よし!ヘリコプターに乗ろうぜ!」と主人。
「えーっ!こわいよ、こわいよ~!」と叫ぶ娘。
娘はヘリコプターに乗るのは初めてなのです。

きゃ~きゃ~言いながら 阿蘇山の火口を空の上から見てきました。

 

 

 

 

 

ヘリコプターが旋回するたびに
吸い込まれてしまいそうで またまた きゃ~っ!!

 

あずきたちの乗ったマイクロが・・・

あずきたちの乗ったマイクロが・・・

 

「あずき~!  クーちゃ~ん! 今帰るからまっててね~!!」

 

ヘリコプターに乗ったぞ~!

ヘリコプターに乗ったぞ~!

 

 

4分足らずの空の旅でしたが みごとな景色とスリルとで
娘は大感激のようでした。

実は、前に一度
ラブラドールのあずきもヘリコプターに乗ったことがあるんです。
やはり紅葉のきれいな山や川の上空を飛んだのでした。

「そういえばあずきも乗ったよねぇ」なんていう話から
どこで乗ったっけ?としきりに思い出そうとしたのですが
主人も私も まったく思い出せず、とうとうふたりとも
思考回路を中断させてしまいましたが
ヘリコプターの関係者の方が たまたま あずきを見て
「いっしょに乗ってもいいですよ」 といってくださったんです。

主人にだっこされてヘリコプターに乗り込んで
「さぁ飛ぶよ!!」

あずきは、もちろん景色なんかはどうでもよく、あっというまのヘリコプターに
「今のはなんだったのだろう」で終わってしまったと思いますが・・・・

ともあれ、今回の 上空から見る阿蘇山の火口の景色は
胸の中がすーっとして 最高でした。

 

by 森田雅子