posted by 森田誠 on 12 月 6

 

柴犬など、気質の強い犬を飼われている方から

「自分の犬に本気で咬まれますがなおせますか?」

という 相談を受けることがあります。

 

そういった子でも、基本的には

服従性豊かな子にすることはできます。

 

ただ、叩いてしつけようとして

攻撃性を出させてしまった子は

難しい場合があります。

 

もし なおしていくとすると

そういう子たちは

「いやなことに対して自己防衛」で咬んでくるわけですから

「いやなことに対して、受け止められる喜び」を育み

そこで信頼を結んでいけば

「いやなことに対して従順な心理の子」に変わります。

 

たとえば足を拭かせない柴犬がたくさんいます。

特に柴犬の足には敏感な神経が通っていて

足を触られることに対して

不安と恐怖で自己防衛をしてしまうのです。

それを何とか無理やり拭こうとするから

自己防衛のために咬むようになってしまいます。

 

いやなことに対して従順な心理を育めば

足を拭くことも簡単にできるようになります。

 

ただしつけを行っていくのに

そういった気質の強い子は

首輪のショックを使うと よけいに

自己防衛の心理から攻撃的になりますから

ねばりのある権威をつかって

受けとめをしっかり行って

信頼を築いていけばいいのです。

posted by 森田誠 on 12 月 3

 

 

北九州市から来た

柴犬の「偕」くん。

 

投げたボールやおもちゃを

持ってくることに

喜びを見出せるように

なってきました。

 

 

「偕」くんがいちばん

楽しそうなひと時です。

 

パワー全開の子なので

毎日30分以上やっても飽きません・・・

 

 

 

 

 

 

 

 お部屋の中でも

自分の場所で

落ち着いて

いられるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お散歩も 

ものすごく上手になりました。

 

 

 

 

 

信号待ちの

交差点でも

ちゃんと座って

待てるようになりました。

 

 

 

ドッグランでは

支配性行動を捨てて

協調性をもてるようになりました。

 

 

もう 卒業の日も

見えてきたね。

 

あと1ヶ月で卒業・・・に向けて

「偕」くん、がんばろうね!

posted by 森田誠 on 11 月 14

 

北九州から来た柴犬の「偕」くん。

 

 「偕」くんとってもよくなってきました。

 

今日は玄関の出入りの

練習をしました。

 

新潟県佐渡市から来ている

ラブラドールの「ラブ」ちゃんも

今日、玄関の出入りの

練習をしました。

 

「ラブ」ちゃんは1回でマスターしましたが

「偕」くんは全体の3分の1まで進みました。

 

これが、犬種の特性の違い、性格の違いによって

進みがちがうのです。

 

一足飛びに進む子もいれば、3段階、中には10段階に分けて

進んであげることが大切なのです。

 

的確に、特性や性格を見抜いて

人に従うことが嬉しいというベースの中でおこなってきます。

 

人間のエゴで形にこだわってはいけないのです。

 

それにしても「偕」くん、とってもいい答えが返ってきています。

posted by 森田誠 on 11 月 12

 

北九州市から来た 柴犬の「偕」くん。

 

今日は一気に お散歩やおうちの中の過ごし方が

とても上手になりました!

 

怒られる場面もなく

落ち着いて、おだやかで、従順になってきました。

 

一時間位のお散歩も、30センチ後ろから

けなげに トコトコ ついて来ます。

 

僕が止まれば勝手に止まる・・・・

 

あんなに暴れん坊だった 「偕」くんがウソのようです。

 

こんなに従順になってくるとほんとにかわいいです。

posted by 森田誠 on 11 月 11

 

北九州市から来た

柴犬の「偕」くん。

 

とにかく支配性が強く

人間であろうと犬であろうと

何があっても支配したくて

支配したくてたまらない

ファイターの「偕」くん。

 

今日から応用のしつけに入り、

驚くほどいい子に変わり始めました。

 

人に対して従順な心理というのは本当にかわいいと思います。