posted by 森田誠 on 12 月 22
リードは犬に自分の気持ちを伝えるための道具なのです。
よくリードで犬を押さえつけて歩いている方
また、犬の行く方、行く方に引きずられて
犬にお散歩させられてる方など見かけることがありますが
リードは犬を抑制するための道具ではなく
犬にだめだよということを、つまり
犬の心理にドキッと「伝えるための道具」なのです。
しつけをし始めたら、家の中でも
リードをつけておくといいと思います。
犬のダメな行動や心理には
リードを利用して「だめ」 ということを伝えます。
「権威」を使ったときなど、犬が都合のいい場所、
たとえば、机の下などに逃げ込まないように
リードは必須です。
逃げ込む子には愛情の方だよという気持ちを
リードの先を持って自分の愛情のほうに
誘導してあげます。
逃げ込むことによって、
防衛本能が育まれててしまうので要注意なのです。
しつけの時間が終わっても
リードはつけっぱなしにしておいた方がいいです。
しつけが終わり、「はい、おしまい!」と
はずしてしまうと、リードのついている時と
ついていない時との、区別を覚えてしまうこともあります。
それに、リードがついていることによって
リードが「権威」となるため、犬の心理のいい状態が
多くなり、受け止めてあげられる回数も多くなります。
リードは「伝えるための道具」です。
上手に使って、犬とのいい関係を築いていきたいものです。