posted by 森田誠 on 1 月 17
甘えっ子ちゃんのチワワの「おはぎ」
今日は森田家のチワワの「おはぎ」を
紹介いたします。

チワワの「おはぎ」は去年8月に天国に逝ってしまった
「バニラ」の子供で4歳の女の子です。
生まれてすぐに、お母さんの「バニラ」から
育児放棄をされてしまいました。
その瞬間から、家内が「おかあさんは、ワタシ」と
せっせとミルクを作り、1月の寒い中
2時間おきに飛び起きて、ミルクの温度を調整し
針を抜いた注射器をつかって
手のひらよりも、小さな小さなチワワの赤ちゃんに
必死に飲ませ、育てました。

そうやって育てられたたせいか
ほんとうに甘えっ子ちゃんです。
家族全員の反対を押し切って
「おはぎ」と名づけてしまいました。
家内の犬は、ラブラドールの「あずき」とチワワの「おはぎ」
どちらも、なんだかおいしそう・・・・
食いしん坊なんですね、きっと。
posted by 森田誠 on 1 月 8
「命の尊さ」について、たくさんのコメントをありがとうございました。
皆さんの貴重なご意見の中に
「運転免許のように、飼い主免許を取得した人が
犬を育てるようにすればいいのに・・・」
というものがありましたが、僕もそう思いました。
犬を販売する側も、犬を受け入れる側も
何らかの規制を儲けるべきではないかと・・・
販売するほうは、「商品」を売るのではなく
「命」を受け渡すという自覚をもっていただきたいし、
犬を受け入れるほうも、「飼う」のではなく、
家族として「育てる」という自覚を
どうかもっていただきたいのです。
犬たちはどの子もみんな正直です。
人間のように、うそをついたり、人前でつくろったりしません。
犬は飼い主さんが接した通りの子になります。
犬たちを正しく理解し、正しく接し、育ててあげれば
想像以上の、素晴らしい人間と犬との世界が
そこにはあるのです。
犬の業界に、今年で34年いますが、
これからの私の人生の中で
そのようなことを世間に向け、
陰ながら、頑張っていきたいと
心から、思っています。
本当に皆様、たくさんのご意見を
ありがとうございました。
posted by 森田誠 on 1 月 5
第2次世界大戦のとき、
ドイツのヒトラーは優秀なユダヤ人を恐れ、
だましてガス室に閉じ込めて、
数えきれない命を奪いました。
ヒトラーの思い通りにならない命は
だましてでも、排除するという
非常に、非人道的な思想は
世界中で非難されていることは
歴史上、みなさんもご存知の通りと思います。
今日現在も、全国のどこかの保健所で、
同じようにガス室で殺されている
人間と同じ感情を持つ犬たちが
何頭、いるのでしょうか?
犬だからといって、こういうことが許されるのだろうか?
こういう現実をなくすことができないのだろうか?
毎年、年間40万頭~60万頭の犬が
保険所で殺されています。
今日、自分の犬にかまれ、大けがを負わされ、
何針も縫った方からのご相談がありました。
犬の年齢は、まだ、生後8ヶ月の女の子。
人間の子供でいえば、
小学校4~5年生というところです。
お話をお伺いすると、
「仕事をしてるから、いそがしいから、
お散歩も1日1回、ほんのちょっとしか連れて行かない。」
「その他は、庭先に短い鎖につなぎっぱなし」
それでいて、
「問題行動ばかり起こして困る」と・・・・
そして、しつけと称して
たたいたり、マズルコントロールをしたり、
ホールドスチールなど押さえつけたりして
叱った結果、わずか半年くらいから
本気で飼い主さんに咬みつき、
大けがを負わせるようになってしまったと。
それをなんとか、なおしたいというご相談でした。
感情ある犬を、育てる管理上に
まず、大きな問題があったので
その、改善からお話しさせていただいたところ
「忙しいから、そんなことはできない、
散歩の時間を増やすことはできない」など、
犬を虐待する管理で、都合のいいときだけ
いい子でいてくれという、ご要望でした。
そして、
「保険所に連れて行くことを考えている」
という、飼い主さんの言葉に、
ヒトラーと同じような人格の人が
世の中にはいるんだ・・・と
心が非常に痛みました。
毎年、数十万頭のたくさんの犬が
殺されていく、その背景には
人間の身勝手な、醜いエゴがあることを
みなさんはどう、思われますか?
犬の幸せ、人の幸せ、命の尊さを
もう一度、改めて考えさせられた
ご相談でした・・・・