posted by 森田誠 on 4 月 24
犬と一緒に暮らせる幸せ
以前に外で飼われている犬たちについてお話しましたが
犬は「群れ」で生活する動物なので、
やはり 人と一緒に生活できるのがいちばんだと思います。
むかしは外飼いの犬が多かったけれど
今は一緒に家の中で生活する犬たち、増えましたよね・・・
むかしの「番犬」から、今は「家族の一員」としてかわいがられています。
でも一緒に生活するようになってきたからこそ、また
いろいろな問題が生じてきたことも確かです。
外で飼っていれば人と犬との間に、適度な距離が生じていて
お互いに、自分の感情のテリトリーに入ってこないので
ある意味いい関係といえるのかもしれません。
ところが一緒に生活をするにあたって、
人間社会の都合にそった生活を、
犬たちにも無理やりさせようとして
変なことになっているのです。
犬たちの理解できない方法で
一方的な人間側のエゴで
犬より偉くなろうと、上に立とうとするので
犬として自然界に沿ってありのままで生きている犬たちが
戸惑い、脅え、そして牙をむいてくるのです。
犬たちとの信頼関係が築くことができれば
犬たちが 自ら人間の下についてくるのです。
それが本当の主従関係なのですが・・・・
どうも勘違いをされていらっしゃる方が
同業者も含めたくさんいらっしゃいます・・・・・・
犬たちも、私たち人間も
穏やかでいつもにこにこした毎日を送りたいものです。

