Archive for 8月, 2012

posted by 森田誠 on 8月 21

肉芽腫性髄膜脳炎(GME)の再発

安心していました。
まさか、こんなに早く再発だなんてこと、考えもしませんでした。
この間、肉芽腫性髄膜脳炎の治療が終わり、お薬も終わり
「やったー!」。。。と思っていた矢先です。

左目の下が垂れ下がって目がしょぼしょぼ。

「あれっ?どこかにぶつけたのかな」
そのうち顔面がピクッとするようになり
なでようと顔の方に手を近付けると
痙攣のようにピクピクッとするようになりました。

日にちが経つほど悪くなっていって
「もしかして再発。。。」
この2文字に泣きました、泣きました。。。。
こんなに泣いたらひからびちゃう、というほど。

でも今はちがいます。

考え方を変えました。

お薬を一生飲むことになりますが、飲んでいれば大丈夫なのです。
お薬なんてあずきにとって痛くもかゆくもないし、
あずきはチーズに包んでもらってウハウハ飲みますから
それだけのことを続けていれば
また生き延びることができるんですね。。。。

この病気とじょうずにつきあっていけばいいんです。

また命をもらうことができるんです。

物事をマイナスで考えてしまう私にはこの「再発」は
とてもしんどいことでしたが、もう、大丈夫です。

幸い、薬を飲み始めてから症状も緩和してきていています。
手をかざすと、なでて、なでて、とすり寄ってくる
あずきにすっかり戻りました。
ただ、今はステロイドをたくさん飲んだので
腎臓、肝臓の値がよくありません。
このあと、このステロイドの量を絶妙に調節して
減らしていってゼロにしてくださるのがボストンのS先生です。

また、みなさまにお世話になることになりました。。。。。。

末永くよろしくおねがいいたします。。。。
という気持ちでいっぱいです。。。。

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 8月 6

ラブラドールのあずき、永久的な完全寛解

先月、7月14日をもちまして
肉芽腫性髄膜脳炎(GME)の治療が終了しました。

あずきは永久的な完全寛解に至りました。

前に感染症にかかったことがあったので、
抗生物質を「念のため」2カ月間飲みますが
肉芽腫性髄膜脳炎(GME)の治療はすべて終わりました。。。

肉芽腫性髄膜脳炎にかかり、完全寛解したのは
おそらく日本ではあずきが初めてということです。

日本であずきの検査や薬を出してくださったM動物病院の院長先生も
「獣医仲間にあずきちゃんのことを話すと、みんな
(信じられない!!)と驚いています。本当によかったですね。」
と、おっしゃってくださいました。

アメリカのGMEグループというサイトから
ボストンのS先生を見つけてくれたNさん。

ここから道が開き、遠隔治療へ。

ボストンのS先生の指示のもと、日本ではM動物病院の先生方が
協力してくださり、その通訳は全てNさんが引き受けてくださいました。

あずきの「完全寛解」は、心強いみなさまに支えていただいたお陰です。

S先生に「永久的な」という言葉のプレゼントもいただいて
あずき、永久的な完全寛解です。

やったー!!

S先生、M動物病院の先生、Nさん。
本当にありがとうございました。

そして応援して下さったたくさんの皆さま、本当にありがとうございました。
心より感謝いたします。

あずきとの時間を大切に感じながら
これからもあずきといっしょに歩いていきたいと思っています。

みなさん、ありがとうございました!!

by 森田雅子

posted by 森田誠 on 8月 3

ミニチュアダックスのモカが、7月21日、天国へ旅立ちました。
15歳と3カ月でした。

ありがとう

モカちゃん、安らかに。。。

つらく、壮絶な日々にやっとピリオドをうって
苦しみのない、穏やかな世界にやっと行くことができました。。。
いまだ心の中は悲しみでいっぱいです。。。

もう一度、ごはんもいっぱい食べさせてあげたかった、
お水も好きなだけ飲ませてやりたかった、
もっともっと、もっと。。。抱っこもいっぱいしてあげたかった。。。

どんなに悔やんでも、どんなに望んでも、もう、二度とかなわない、
そんなことを思いながら
毎日、小さな小さな骨壷に入ったモカを
ただただ、いとおしく、抱きしめています。。。

どんなに涙を流しても、もう、モカには会うことができないんだね。。。

15年間、いつも一緒にいてくれたモカ。
私たちに幸せを運んできてくれたモカ。

ありがとう。。。。
ほんとにありがとう。。。

by 森田雅子